情報司とか検索司といった資格も将来登場するようになるのかな、という妄想

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先行する記事で、ネイバーまとめやら知恵袋系の記述を鵜呑みにすると痛い目にあうとか、情報の偽装や山師的な話には注意した方がいいね、的な話をした。現在ですらこんな感じで、多種多様な情報が満ちあふれており、そのノイズ的な情報の増加で確からしさが揺らいでいるところがある。検索エンジンは努力をしているというけれど、正しい情報よりも人気のある情報を優先して利用者に推挙する傾向が強くなり、危なっかしさ、リスクは増大中(検索エンジン側は「正しい情報ならば多くの人が利用するはず。だから多くの人が利用している≒人気がある情報は正しいに違いない」との推論を大義名分としているのだけど、それって相関関係と因果関係を取り違えているんだよね)。

で、今後はデジタル化がさらに進み、インターネット上にのっかる情報もますます増えていく。一定期間ごとに追加される情報量はどんどん増え(例えば1年前の一か月間と直近の一か月間とでは、追加される情報量は当然直近の方が多い。デジタル化が進んでいるから)、過去の情報も蓄積される。さらにデジタル化以前のアナログ情報も逐次デジタルに転送コピーされるので、情報量はさらに増えていく。

例えるならばお店の面積が累乗的に広くなり、取扱商品も増えるのだけど、店内案内は無茶苦茶だし、商品にもまがい物が多く、買い物をしようとしてもお目当ての商品がなかなか見つからない状態。ウィンドウショッピングを楽しむだけならいいんだけどね。

で、図書館が概念的に似ているのだけど、図書館には司書などの専門的な人達が対応することになる。それに近い立場の人として、将来は情報を取り扱う情報司や検索司的な公的の資格、役職みたいなのが登場するかもしれないなあ......という妄想を今朝のあれこれを見ながら。


話によると一般社団法人の資格ではあるので任意資格ということになるのかな、それに近い資格「情報検索能力(試験)」なるものもあるようだ。あとでじっくり読んでみることにしよう。

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このページは、不破雷蔵が2015年6月 3日 06:49に書いた記事です。

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