グーグルやアマゾンが健康や読書管理をするようになるかもしれない

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すでにアマゾンや楽天などでは、購入・来訪性向を基に、関連商品や類似商品、必要となる備品などのオススメをする機能が実装されている。データマイニングやら確率論的なものを組み合わせたもので、まぁシミュレーションゲーム的な仕組みをマーケティングに取り入れただけの話なんだけど、精度アップのためのデータは次々に蓄積されるので、当然精度は良いものとなる。

一方、ネット通販では食品や書籍はすでにごく普通に購入できるようになっている。将来にはデリバリー系のオーダーまで同一サイトで実施できる、あるいはデータの統一化がなされ、その上で購入性向が精査されて、健康管理やら書籍の推挙がなされるかもしれない。iOSの音声認識によるガイダンスシステム「Siri」の柔軟性を思い返せば、こんな未来もそう遠くないうちにやってくる気はする。

日本ではあまり取り上げられていないけれど、海外ではネットサービスで健康関連の情報確認・利用の需要がとても大きい。ネット上の行動性向を基にガイドをしてくれる、ネットヘルスコンシェルジュなんてのも登場するのは、結構すぐのことになるのかも。初音ミクなどと組み合わせて音声出力・疑似キャラクタで......ってあれ? なんか物凄くデジャビュな気が。


この機能については需要はともかく、仕組み的にはすぐにでも可能。似たような話ならすでにグーグルニュースをはじめとしたニュースポータルで実装されている。各ジャンルのチャートを操作して、自分の趣味趣向に合わせて表示を変更するようなスタイルだね。

うん、未来は結構ステキング。データの蓄積と解析による、よりよい社会が構築できることを祈らずにはいられない。

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このページは、不破雷蔵が2015年3月27日 06:34に書いた記事です。

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