ルンバに愛着を覚える理由、それはドジッコ!?

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日本でも大ヒットセールスとなり多種多様な類似商品が展開され、自動掃除機という新たな市場を形成したルンバ。室内猫の存在も大きな普及要因の一つであるとする意見もあるけれど、それはさておくとして。

ルンバは特に中堅層以降、とりわけシニアに受けが良いとの話もある。その理由として、なるほど感を覚えたのがこの指摘。「母性をくすぐられる」。言われてみれば確かに、クールでスタイリッシュで律儀な機械という感じはあまりしない。


結局、致命的ではない、適度なイレギュラーミスを出すあたりが、機械ではなく生物的な香りを覚えさせるのだろうな。形は生物にはとても見えないのだけれど。


結局は指摘の通り、機械ならやらないであろうと考えているミスをしでかし、その存在が人間自身よりは上位には無いことを確認できて安堵感を覚え、同時に愛らしさを感じるのだろうな。言葉は悪いかもしれないけれど、出来の悪い子供ほどカワイイ、と。

......ある意味、AIBOのプロジェクトを打ち切ってしまったのは、ソニーにとっては100年単位での損失になってしまったのかもしれない。一度寸断された技術の系統はなかなか取り返せないし、さらには時間を取り戻すことは不可能だからね。

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このページは、不破雷蔵が2015年2月24日 07:23に書いた記事です。

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