株はたくさん買われれば上がり、たくさん売られれば下がる。上がり下がりは世の常で他人の責任にしてはいけない

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先日から株価動向で相次ぎ金融危機ぼっ発以前の水準に戻ったとか、超絶円高不況時や震災後の暴落時期に比べると値を戻したという話が成されるにつれて、「そろそろ暴落」「適正株価では無い」挙句の果てに「下がったら責任を取れ」的な、ちょいと株式市場をかじったことがある人なら「お前は何を言ってるんだ」のフルスロットルマシーンと化してしまうかのような話が相次ぎ行われていたため、某所で言及した内容をちょいと編集した上でツイート。そして今回再度絡めておくことにする。


あくまでも概念論、ざっくばらんレベルのもので細部では他にも色々とあるし、微妙に「違う部分もあるかも」という感は否めないし、この辺りの話を詳しく語り出したらそれこそ「薄い本」が出来そうなレベルの文章となってしまうのだけれど。

ぶっちゃけると適正株価なんてのは無い。今現時点の株価がそのまま適正株価。売買の成立で結果として導き出された株価である以上、それ以上のモノでもそれ以下のモノでもない。色々とこじつけたり心理的な不安を表面化させ、その意見に同意する人が増えてくれば、それが市場の動きを形成し、株価の誘導にもつながる。ファンダメンタルなりテクニカルなりにしても、同じような考えを持つ人が増え、その考えを持つ人がその仕組みに従って売買すれば、結果としてその考えが正しいという結果が出てしまう。要は信者ビジネス的なものなんだよね。この辺が競馬・競輪とは異なる所。競馬などはいくらオッズが低くて人気を集めていても、それが競走馬の走りに影響を及ぼすことはないのだから。

あと、個人的には「支援」「株主優待」って考えは、金融資産を持つシニア層が投資をする際には欠かせないものだと思う。直接利益はまた別の話として、心が豊かになれると思うんだな。

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このページは、不破雷蔵が2015年2月20日 07:13に書いた記事です。

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