「千円札が落ちてる、ラッキー」であらためてそのステキさが分かる場所

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微妙な傾斜をつけて絵を道に書き連ね、立体感を覚えさせたり、穴が開いているように見せたりするトリックアート。高速道路の上に突起部分があるような絵を描いてスピードを落とす工夫をしているのもよく話に聞く。そのような人の錯覚を逆手にとって色々と楽しめる作品が集まった場所があるという。そこの入口にあったのが、この千円札。

パッと見で二つに折りたたんだ形の千円札が床に落ちているように見える。財布から何かを取り出す際にぱらりと落ち、気が付かずに......のパターンかなと頭にイメージしながらもしゃがんで手に取ろうとすると、床の感覚を指に覚えることになる。あ、これもトリックかよ、とまさに「一本取られた」感じ。撮影当事者の話などを見るに、ひっかかった人は他にも多数いること、普通にそこにある自然さが絶妙とのこと。


場所は東京の「高尾山トリックアート美術館」。こちらの方がそれっぽく見えるという点では分かりやすい。影の部分も巧みに描かれていて、写真として撮った限りでは本当に千円札が床に落ちているようにしか見えない。自然に溶け込んだリアルなトリックという点では、まさにこの美術館ならではのもの。子供が見たら飛び跳ねる程喜ぶに違いない。

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このページは、不破雷蔵が2015年2月12日 07:08に書いた記事です。

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