震災から4年目を間近にひかえて「御用」「ムラ」で弾圧をした方々が「自分達は責任は無い」とする言い逃れへの指摘

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震災以降【「岡っ引きな人達」その2、あるいは「御用」とそうでない者と】など多数の記事で触れた、いわゆる「御用●×」「●×ムラ」という言い回し、レッテルを貼ることで論理的な思考や言及を一律に糾弾する動き。そろそろ震災から4年を迎えることもあり、色々と世間全体の動きとして指摘をする向きが出てきたので、まとめておく。言い訳をしている側はあえて抽出せず。挙げるだけ無駄であるし、当人らは解説されることを望まないだろうから。

まぁ、総括みたいな雰囲気をかもして、その実、責任逃れをするような感じが出てきたので、多方面からフルスロットルでツッコミが入っているような状態。かつて「御用」を繰り返していたけれど、昨今の状況の変化を受けて「もの言えぬ空気」と表現する方々もおられるようだけれど。


まさにこの指摘の通りで、この流れって以前【想いの通りにならないと地べたにへばりついて駄々をこねる子供のような...「批判自粛が広がっている」とジャーナリストや知識人が会見】で挙げた、「ジャーナリストや知識人」と自称する方々の動きと同じなんだよね。


まぁ、世の中二元論の方が分かりやすいし納得させやすいし騙しやすい。それに引っかかる、あるいは納得してしまう人もいる。ただ、それを虚偽の浸透に悪用するのは、多くの人が被害をこうむる原因になってしまう。「人のこころは弱いから、仕方ないのでは」。それは理解できる、けれどそれを知った上で、なお押し通すのは犯罪と同じ。「自動車は堅くて重たいから高速で走ってきたら、人は大けがをするよね」「それは分かる。仕方ない。物理的現象だ」「でも俺は無謀運転をするし、他人を跳ねてしまうかもしれない。でも仕方ないよね」という感じ。ダメだろ、それは。


「負け組」云々はともかく。恐らくは何の反省も謝罪も賠償も責任を取ることも無く、他のネタ、自分が騒げて注目を集められてビジネスが出来る対象に移るだけだと思うな。そういう煽動家、山師ってのは一定率存在して、大よそこの類の話では多分にかぶるところがあるから。

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このページは、不破雷蔵が2015年2月25日 06:05に書いた記事です。

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