ピーナツや節分の豆は3歳まで食べさせたらダメ

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子どもは、口の中に食べものを入れたまま動いたり泣いたりし、ふとした拍子に口の中の食べものを吸い込んでしまうことがあります。


豆やナッツ類は、臼歯が生え揃う前の子どもには噛み砕くことが難しく、少し噛むとかえって吸い込みやすい大きさの破片になってしまいます。それが気道や気管支に入ると、窒息時のような苦しさはないものの、軽い咳が続くなどして、放置すると気管支炎や肺炎を起こし呼吸ができなくなることもあります。

取り除くには全身麻酔が必要です。特にピーナッツは除去が困難な上、油脂成分により炎症を起こしやすく完治しないこともあります。歯が生え揃う3歳頃まで豆やナッツ類は食べさせないようにしましょう。


節分そのものは今年はもう過ぎてしまったのだけれど、ピーナツは年中食べる機会があるし、節分も毎年巡ってくることから、覚え書き。そういや豆まきをするってことは食卓に節分の豆が登場することや、部屋の中に豆が散らばり、それを子供が見つけて口にするリスクってのも生じることになる。積極的に食べさせるだけでなく、意図せず口にしてしまうってこともあるわけだ(食べちゃいけないといっても、子供は何でも口にしたがるもの)。

豆やナッツ類は堅いので、大人にとっては噛み砕けるものでも、子供には難しい。下手をするとそのまま、あるいは中途半端な大きさのまま飲み込んでしまう。すると器官に詰まって色々なトラブルが生じ得る。油分の強いものは指摘の通り、炎症リスクも上乗せされる。


指摘の通りくりやぎんなんなども然り。保護者自身が食べているから大丈夫、と思っても、子供には大人に出来ないことが山ほどあるので、トラブルとなる場合が多分にある。注意に越したことはない。

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このページは、不破雷蔵が2015年2月 4日 06:26に書いた記事です。

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