これがリアル艦隊これくしょん 日露戦争に参戦した軍艦83隻をキット化計画始動！ | CultureLAB. | カルラボ http://t.co/hs7YjU3gqM
2026年までにフォーサイトが1/500で参加艦揃えるとな。
— 夜想亭 (@yasoutei) 2015, 1月 28"横須賀 記念艦三笠を運営する三笠保存会との間に日露戦争参戦艦83 隻の完成品模型製作を請け負う事となりました。展示用模型と同様の内容をキットにて発売します" http://t.co/QHxl7b3Mo2 pic.twitter.com/QPwyUQ0dya
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 1月 28横須賀 記念艦三笠を運営する三笠保存会との間に日露戦争参戦艦83 隻の完成品模型製作を請け負う事となりました。展示用模型と同様の内容をキットにて発売します。
これも「艦これ」の影響がいくぶんはあるんだろうなあ、という話。もちろん説明の上では上にある通り、三笠保存会からの依頼で模型を製作することになり、それに合わせての商品化ってことなんだろうけど。
スケールは1/500ということでちょいと特殊。価格は今回発表された富士と八島が双方とも3万2400円(税込)と結構なお値段なので、単純計算でも全艦揃えると270万円位になる。しかも2026年っていうと10年以上ものロングスパン。ディアゴスティーニも世界の軍艦コレクションもびっくりな世界。興味深いテーマではあるのだけど、まさに購入する側もライフワーク的な感じでお付き合いすることが必要なみたいだな。
恐らくは富士や八島が発売された時点で、購入して組み立て、レポートを上げる人も出てくるはず。その上で、さらに色々と話題が出てくるのだろうなあ......と。
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