年賀はがきの引受は12月15日からです。 http://t.co/NM4flFkeI1 ( 画像は http://t.co/avLHXRs0GG ) pic.twitter.com/toFCrYbhOJ
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 12月 14
週末に年賀状の作業を行っていた時に身体的なトラブルが突発して緊急治療をしでかすことになってしまい(直接の関連性は無い)、色々な意味で思い出深い作業になった云々ってのはともかくとして。年賀状の投函受付は本日12月15日から。年賀郵便と分かるような形で投函すれば、ちゃんと元旦に届くようになる。まぁ、現状ではドタバタしていることも多く、これから住所録を作り直してデザインを考え、印刷をしようかなあ、という人も多いだろうけど。
12月25日までに投かんすれば、ほぼ間違いなく元旦には相手に届く。それ以降の場合は努力するけど保証はしないよ、的なところ。まあ三が日中に届けばいいって考えもあるけど、受け取り側の気持ちを考えれば、早いに越したことは無い。
本家サイトの記事等でも挙げているけど、年々年賀状の利用枚数は減っている。世帯人数の減少も一因だけど、やはりネットでのやりとりが多くなったってのが最大の要因。ただ、年賀状って気持ちがこもった云々とか慣習がどうとか以前に「年に一度の生存証明」的なところがあるんだよね。ちょっと疎遠になった相手にも、年賀状をぽんっと贈ることで、生きてまっせ的なシグナルを送ることが出来る。いいよね、こういうのってさ。
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