多種多様で夢が広がりんぐなAppleWatchの活用法

少年探偵のユーザー限定な機能ですな。

......というかハッシュタグに「どうやったらApplewatchが売れるようになるか考える」と出ているあたり、ネタアイテムとしてはステキかもしれないけど、あんまり売れないんだろうなあという印象がバリバリ伝わってきて、だからこそ皆がネタに走っているんではと考えると、ちょっと悲しい思いもしたりして。まあ、「パックスのしわざ」的なものも昔あったし、電卓ゲームが流行った当時、電卓機能付きの腕時計が存在していたとの話も見聞きしたことがあるからなあ、あながちその推測は間違いじゃないかもしれない。

ただ今はスマートフォンの浸透で、高性能の端末を持ち歩くっていう慣習が浸透しているから、あるいは......とも思ったりする。

で、最後は思いっきりネタを。

双方とも大体あってる(笑)。確かに両方ともApple Watchには違いないわな。でも果実のリンゴはともかく、iPhone6を腕につければって発想は、案外ストライクだったりするんだよね。結局求めているのはそれなんだろうし。デバイス方面の技術が進歩すれば、あるいは将来において、この発想が体現化されたApple Watchが登場することになるのかもね。