日本の面白お菓子を海外の人に食べてもらおう

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カルチャーギャップを実体験してもらうことでその反応をチェックする、社会実験的な映像の一つ。今件では日本の面白お菓子を題材に挙げ、色々なお菓子を実食してもらうことでその反応を見てみようというもの。最初「日本のスナック」とあったんで、普通のおせんべいとかおまんじゅうかなあと思ったら、結構面白色が混じったものがチョイスされてたのね。

具体的には「プチプリンゼリー カスタード味」「ポカリスエット」「こびとづかんグミ」「のむんちょゼリー」「キットカット(抹茶味)」「アンチョビ(煮干)」。いずれも食べ方自身に難儀して、その食感に驚き、味わいの感想を素直に語っている。まぁ味への感想は多種多様で、好き嫌いもあるだろうけど、苦虫かみつぶしたような顔をしている人も結構いるねえ。まぁ「日本でもそれは普通は食べないよ」的なものが無かっただけ、まだ良かった感じ。

しかしその商品の社会背景とかを知らないと、多分にノリが分からず「奇妙なもんだな」と首をかしげるのも理解はできるよなあ。特に「こびとづかんグミ」とか。なんでこんな変な動物のが食べ物になってるんだと思うんだろう。

しかしポカリスエットって海外では展開されてないのか......

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このページは、不破雷蔵が2014年4月21日 07:11に書いた記事です。

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