ウクライナの農業とチェルノブイリの話

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【ウクライナ海外農業投資をめぐる状況(2012年11月版)(PDF:1,921KB)】
【海外農業投資に関する情報(農水省)】



今なお実測値を無視した風評被害を後押しする輩が跳梁跋扈する昨今、その風評によく使われるチェルノブイリの農業関連の現状がよく分かるデータが農水省から呈されているというお話。チェルノブイリ自身があるウクライナが今、政治周りでごたごたしていて注目を集めていることもあり、それに合わせてチェルノブイリを取り上げ、震災被害を煽る向きがあるんだけど、現状としてはこんな感じですがな、というのがよくわかる。

今件に限った話ではないんだけど、特定キーワードのインパクトのみを悪用し、その実態や現状は無視して、人の恐怖をかきたてさせたり、何らかの対象に誘導させるっての、震災以降は特に多くなってるんだよね。震災そのものが非常に大きな災害で、人の心を揺さぶり、不安感を増大させたものだから、その隙が突きやすくなったってのが主原因なんだろうけどさ。要は「カモりやすくなった」。

困ったもんだな、ホント。そのたびに事実を呈したとしても、逆切れされるか無視されるか、あるいは陰謀説を振りかざしてくるか、はては感情論なるオールマイティカードを突きだしてくるってパターンがほとんどだからねえ。

ともあれ。チェルノブイリやウクライナ関連で農作物の話をすることは今のところ予定はないけど......というか無い事を祈りたいけど。将来何らかの形で触れるかもしれないので、覚え書きとして。

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このページは、不破雷蔵が2014年4月 9日 07:21に書いた記事です。

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