Facebookページで微妙でナニな変更点

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【Facebookページのリーチ激減りとSNSのビジネスモデルの脆弱性について】
【Facebookが広告出稿増大を目論んで微妙な施策を絶賛展開中のようです】



↑ Facebookページ

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最近Facebookページに転送した、記事の更新情報の視聴数、いわゆる「●人がこの投稿を見ました」の件数がはっきりと分かる形で減っている。そういや仕様を一部変更して、各人のタイムラインに表示されにくいようになっていたんだっけ? それにしてもまたこの一、二週間にガッツリ減ったような......と思っていたらこんな話が。

要は、意図的に、ボンガボンガとばかりにFacebookページからタイムラインへの表示比率を押し下げ、「表示してほしかったら広告買えや、ゴルァ」という意図を全面的に押し立てたということ。ざっくばらんに例えると、これまで10GBまで容量無料、それ以降は10GBあたり500円/月的な感じのプランでサーバーの領域貸出をしていたサービスが、突然「無料は30MBまで。それ以降はお金払ってね」と切り替えたようなもの。しかも公知なしに。

Facebookは特に上場を果たしてから、この類の、つまり「ユーザー姿勢」ではなく「Facebook側の視線に立った、利益を得るため」の仕様変更......それは概してユーザーには不利益となる......を繰り返すようになった。まぁ、それはそれで営利企業なんだからしゃーないやん、という意見もあるんだろうし、それは正論でもあるんだけど。多分に株主対策とか、サービスを展開する事業だとか、お客様があっての商売であるってことを忘れると、痛い目に合いはじめたら凋落は止まらないのよね。得てして。

男女の関係と同じで、結婚により許容できるハードルは高くなるけど、一度そのラインを超えてしまうと、もう後戻りはできず、崩壊への道をたどるのみとなるってところ。許してちょ、と頭を下げられたところで前歴があるので、また同じことやらかすんでは? という不信感は拭い去ることはできない。

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このページは、不破雷蔵が2014年4月 4日 07:13に書いた記事です。

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