究極の「ドヤ顔」

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トロント・ブルージェイズとニューヨーク・ヤンキースの試合での話。トロント・ブルージェイズ側の投手がピッチャー返しの打球を受け......たまではよくありがちな話だけど、そのボールをグラブでキャッチ。しかし打球の勢いが強く、手からグラブが弾かれてしまう。それでもなおグラブを追いかけ、ボールが入ったままのグラブを地面に落ちる前にキャッチ。無事アウトにできたというシーンをとらえた映像。グラブが弾かれるまではありえたとしても、それをキャッチしてしまうとは。

マウンドから戻るピッチャーがドヤ顔しまくりなのも、理解できる気がする。

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このページは、不破雷蔵が2012年10月 3日 08:06に書いた記事です。

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