「人を呪わば......」ではないけれど

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砂地っぽいところに配されてた、地下の空洞を塞ぐような形の窓ガラス。恐らくは地中に部屋か何かがあって、天日を取り入れるためのガラスだったんじゃないかな(あるいは昔の家か何かが埋もれているのかもしれない)。それが割れて中が見えるのを見つけた子供が、面白がってさらに踏んで割り、窓枠からガラスを外している。そして一通りガラスを割って「ああ、面白かった」とばかりに後ずさりすると......ありがちな「オチ」が待っている。

このような場所では、似たようなものが複数あると考えなくちゃね。ところで、ケガは大丈夫なのかな。

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このページは、不破雷蔵が2012年10月 3日 08:07に書いた記事です。

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