ハードルが下がった、スマートフォンのアプリ。チャレンジするなら今

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先の本家サイトでの記事【あなたが持ってるスマートフォン、どんなところがお気に入り?】に対するコメントの一つ。動かすハードの数が増えれば、自分が創ったプログラムをより多くの人に観てもらえるかもしれない。パソコンや据え置き型ゲーム機と違い、大規模な開発環境も要らないから、個人でも(比較論だけど)気軽に手を出すことができる。しかも現在なら直接アプリを配するだけでなく、「こんな動きをします」的なプロモーションを動画で創り、それをYouTubeで流すことも可能。しかもスマートフォンのアプリなら、もし「当てる」ことが出来れば、色々な夢がかなうかもしれない。

【ゲーム「制作」情報誌「がまぐ!」第2号刊行】でも触れられているけど、「遊ぶ楽しさ」と同じくらい「創る楽しさ」ってのがあるわけで。それが多くの人に浸透するといいなあ、とやり取りをしていて思った次第。

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このページは、不破雷蔵が2011年3月10日 12:46に書いた記事です。

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