マスコミは国民に益をもたらすのか害を成すのか、その比率は

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某政治家の体調不良、病症悪化はひとえにマスコミ勢の数年にわたる嫌がらせ的なジャーナリズム行動によるものでは、しかもその内容は多分に単なる因縁でしかなかったという指摘を受けて思ったこと。ジャーナリズムそのものの概念としては、悪しき体制・社会・仕組みに対し、民衆の益となるように事実を見い出し広げていくというものがある。ジャーナリズムは悪いものに対する刃である的な。今流行りの「鬼滅の刃」における鬼殺隊的なポジションで、ジャーナリストは皆が皆、柱を自称している感じ。

しかしながら昔はともかく、現状では、恐らくはもう十年単位での前から、益と害を天秤にかけた時に、害の方が思いっきり下がるような状況が生じていたような気がする。それがネットの普及とソーシャルメディアの浸透で情報の性質が大きく変化し、実情が明らかになってきた感じ。ネットでバズるとか、それがジャーナリズムの本質だ的な雰囲気が出て来たあたりから、その悪癖が目立つようになってきた感はある。

「マスコミはアンプ」とはよくぞいったもので、スピーカーとかと同じ感じ。そのアンプが自分の好みの音しか増幅しなかったり、さらには違う入力信号を出力しているというのが現状なんだよね。つまり本来の役割すら果たせず、壊れてしまっている。多少ならば仕方が無いな、その効用で故障部分のあきらめもつくけれど、その許容レベルをはるかに超えた壊れっぷりなのが実情。

今のマスコミ、ジャーナリズムはむしろ、例えるならば「鬼滅の刃」での鬼そのものではないかな、という気がする。

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このページは、不破雷蔵が2020年12月 5日 08:03に書いた記事です。

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