コンビニうなぎのロス問題改善策

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コンビニ大手のファミリーマートは今年の土用の丑(うし)の日までのうなぎの関連商品で、完全予約制の販売によって食品ロスによる廃棄金額がおととしよりも約8割減少したと発表しました。また、その結果として加盟店の利益が約240%増加したということです。ファミリーマートでは食品ロス削減のため、去年からうなぎやクリスマスケーキ、おせち、恵方巻など季節商品を完全予約制で販売しています。

季節物のアイテムを取り扱って盛り上がりを見せるのはいいけど、本部から押し付けられたりよくばったりで入荷しすぎて、結局売れずに廃棄してしまう。季節物アイテムのコンビニでの廃棄問題は、食品ロスの中でも非常に目立つため、矢面に立たされているようなお話。そこで入荷しすぎて売れ残るという事態が生じにくいよう、事前予約を多分にという形に切り替えたら、売上は変わらないのに廃棄は目いっぱい減るし、加盟店の利益は無茶苦茶増えるで、みんながみんなハッピーな状態に。ファミマの場合は完全予約なのでこのような結果が出たのだろうな、と。

ファミマでは季節物の類は完全予約制での販売としているとのこと。季節物に該当しないものはこれまで通りなので、ファミマで季節物が予約しないと買えないぶつくさと言う人は、それに近い通年販売のものを買うか、スーパーとか専門店で買うなりすればいいんじゃないかな、と。

ずらりと並ぶのがだいご味だ、旬を覚えるビジュアルだ、風流じゃないという人もいるかもしれないけど、ならば自分で山ほど買って自宅で並べればよいまでの話。買う人がいなくて廃棄するのがほぼ確実なのに、それでも止む無く入荷してしまうという無駄な話よりは、予約制にした方がはるかにマシだよな、と。

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このページは、不破雷蔵が2020年8月25日 07:09に書いた記事です。

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