新型コロナでデジカメが超大変という話

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カメラ映像機器工業会(CIPA)は1日、5月のデジタルカメラの世界出荷台数が前年同月比72.6%減の36万9730台だったと発表した。デジカメ市場は、スマートフォンの台頭で苦戦していたが、新型コロナウイルスによる外出規制やイベントの中止が追い打ちをかけた。各社はプロ向け強化などの工夫を凝らすが妙手に乏しい。オリンパスがカメラ事業売却を発表するなど、再編が進む可能性もある

元記事の表記が非常に紛らわしいので誤解をしている人も多いけど、この前年同月比72.6%減ってのはあくまでも日本で生産されたデジカメの出荷数。国内だけじゃなく世界全体に向けた数がそれだけ減ったということであり、世界各国で生産されたデジカメすべてでそれだけ減ったというわけではないので要注意。

とはいえ、72.6%減って値が大変な話なのには違いない。元データを見ると、特に一眼レフタイプが酷い。何と78.8%減だったりする。

週一で本家サイトにて更新している経済指標の動向でも分かる通り、新型コロナウイルスはその流行を極力抑えるために経済活動そのものを縮小していることから、あちらこちらで致命的なダメージが生じている。ただデジカメの場合は、これまでにも生じていた動きが加速したかな、という感じの程度。スマホに食われちゃってるものね。

当方もようやく先日機種更新をしたのだけど、適切な仕様とコスパを持つデジカメって、ここ数年はほとんど壊滅状態になってるのだよね。二極化してしまった上でイージータイプはぺらぺらな感じで、残るは本格仕様のものばかり。実際、スマホのカメラが優秀すぎて、スマホがあればデジカメいらないよね、むしろスマホ用のバッテリーを小型化しようよ、という状態だから。

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このページは、不破雷蔵が2020年7月 2日 07:00に書いた記事です。

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