関東甲信など梅雨入り 警戒を#Yahooニュースhttps://t.co/JFCX8gt7A4 「11日11時、九州北部・関東甲信・北陸・東北南部の梅雨入りが発表された。九州北部や関東甲信では平年より遅く、北陸や東北南部では平年より早い。あすにかけて、九州から関東にかけて大雨となるおそれ」
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) June 11, 2020
気象庁｜令和2年の梅雨入りと梅雨明け（速報値） https://t.co/IjR4tNYe1Q 本日の時点で東北北部以外はすべて梅雨入り pic.twitter.com/y6ke3KGexN
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) June 11, 2020
今日6月11日(木)11時、九州北部・関東甲信・北陸・東北南部の梅雨入りが発表されました。九州北部や関東甲信では平年より遅く、北陸や東北南部では平年より早い梅雨入りです。
雨もちらほらとまとまった形で振り出して、日取り的にそろそろかなと思ってはいたけれど、昨日付で九州北部・関東甲信・北陸・東北南部が梅雨入りし、あとは東北北部を残すのみ。北海道は元々定義の上で梅雨はないということになってるから無し。
ただこの数年のパターンだと、梅雨入り宣言をしたとたんに梅雨のような雨降りは生じなくなり、夏のような暑さが襲い、7月に入って、下手をすると梅雨明け宣言が行われてからまとまった雨が降るような感はある。気象動向がつかみにくくなっているのと言うのはあるのだろうけど。
今年は例年と比べ水不足が起きる可能性が高い。冬の間に積雪がほとんど無かったからね。加え、新型コロナウイルス流行でマスク着用率が高くなっているので、その分熱中症リスクも跳ね上がっている。ダイナミック要注意という感じではある。
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