これからの時期、プールはどうなるのだろう

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新型コロナウイルスの感染拡大に伴い発令された緊急事態宣言が25日に解除されたが、感染防止を理由に今夏のプール授業を休止する学校が全国で続々と決定している。スポーツ庁政策課学校体育室と文科省初等中等局幼児教育課から同22日に「今年度における学校の水泳授業の取扱いについて」の事務連絡が、各都道府県・指定都市教育委員会学校体育主管課などに対して行われ「児童生徒の密集・密接の場面が想定されるため、様々な感染リスクへの対策を講じる必要があります」と通知。しかし、多くの自治体では休校が続いたため、医師による児童生徒への健康診断ができず、安全確保ができていないことや、更衣室などで「3密」のリスクを避けることが難しいことから、プール授業の休止が続々と決定している

緊急事態宣言は解除されたけど、三密避けは継続しているし、それ以外にも新型コロナウイルス対策は継続しなきゃならない。少なくともワクチンや治療薬が開発されるまでは。ということで、当方の出回り先のとしまえんも夏はプールが大盛況なのだけど、どうなるのだろう。現時点ではまだとしまえん、営業再開が決まってないんだよね。

記事によれば健康診断以外に更衣室などで三密が生じ得るとのことで、プール授業を取りやめる学校が相次いでいるとのこと(他に、授業開始の前のメンテナンスが十分に行われていないからという話もある)。

学校のプール授業はケースバイケースで判断してもらうなり、文科省が基準を設けた方がいいのかなとも思うけど。民間施設のプールとかはどうするのだろう。

更衣室などでの三密は容易に発生し得る。プールの中でもちょっと混んでくると途端に他人との接触が容易になる。しかも素肌で。あまりよろしい状況ではない。

このへんの対策がしっかりと考慮されていないと、あるいは今年の夏は民間のプールもかなり寂しい状況になるのかもしれないな。海も似たようなことになる可能性もある......というかすでにその動きがちらほら出ているか。

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このページは、不破雷蔵が2020年6月 1日 07:35に書いた記事です。

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