スーファミや64が人気再燃という記事

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新型コロナウイルスの影響で、緊急事態宣言が解除されても求められる「新しい生活様式」。そんな外出を控える人たちの「巣ごもり需要」が追い風となって、意外なものが人気を集めている。


大阪市浪速区の日本橋にある西日本有数の電気街「でんでんタウン」。大阪のおたくの聖地とも呼ばれる町の中古ゲーム店では、約30年前に発売された任天堂の「スーパーファミコン」や次世代機の「NINTENDO64」などのレトロな中古テレビゲーム機やソフトが人気を集めている。


今記事では特定店舗の動向のみをベースとしているけど、ヤオフクとか駿河屋さん辺りの動きを見ても、似たような雰囲気は感じ取っていたりする。巣ごもり云々はトリガーの一つでしか無く(大きいことに違いはないけど)、スマホで提供されるゲームとはまた別の世界観的なゲームの世界に面白みを覚えるってのもあるのだろうし、保護者側からしても変な課金やらでリスクを心配しなくてもいいというのもあるのだろう。

一方で指摘されている通り、プレステやサターン、ドリームキャスト、3DOという話はあまり聞かない。中古市場はそれなりに潤っている...はずなのだけど、確かに山盛り一気にってのは多いけど、単品で出品というのは比較論としてあまり目立っていない気も。

アーカイブで提供されれば便利には違いないのだけどね。選択肢が限られてしまうし、ネット経由で提供されるのはネットを使うというリスクがあるし、独立媒体のものだと要らないものまで抱き合わせで手にしてしまう。

実のところプレステやサターンなどであまりこの類の話を聞かないのは、まず操作に慎重さが求められる点。カートリッジぶっ刺して電源入れればOKというのと、媒体を入れてふたを閉め、読み込んでもらって云々というのとでは、ハードルが随分と違う。そして何より光ディスク系のはメディアも本体も耐久年度が短いのが難点。カートリッジ式のは頑丈だから、本体もソフトも長生き(内蔵電池は別だけどね)。


ここ数年のサルベージやら復旧作業の中で色々と習得したのだけど、光メディアの類は下手をすると数年で起動ができなくなる。本体も読み込みレンズやゴムがダメになって読めなくなる。その点、カートリッジ式の方は劣化もあまりしないので、中古市場も活発なものとなるわけだな。数は多いし、スカを引く可能性も低いから。

ちなみに。元記事のスーファミはともかく64というのはどうなんだろう。個人的にはむしろメガドラとかファミコンの方が盛況だと思うのだけど。

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このページは、不破雷蔵が2020年6月 4日 07:18に書いた記事です。

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