備蓄していた最後の「かにぱん」...かにぱん工場の整備でとうぶん買えないらしい。 pic.twitter.com/BXIYNtkDEI
— 石川優吾・漫画家 (@ishikawa_yougo) May 18, 2020
飛び抜けるような美味しさ、魅力ではないけれど、無いと何となく寂しい、ぼーっとしていて空腹感がある時に手をつけるといつの間にか食べつくしてしまうという、何だか欠かせないアイテムの人もおおいであろう「かにぱん」。単にパンをかにの形にしただけなのだけど、忘れられない存在に違いなく。
そのかにぱんが当分買えないとかいう話があり、ちょっと驚く。それってどれぐらいの長さなのかな。当分買えないとかいわれるとかえって買いだめしたくなるのは悲しい性。
設備更新によるパン類休売のお知らせ｜新着情報｜三立製菓株式会社 https://t.co/4rBQRp9jrN 「弊社パン製造ラインの設備更新に伴い、かにぱん、ミニかにぱんの製造を一時休止いたします。・かにぱん（5月初旬頃から6月中旬頃まで）」まじでした。 pic.twitter.com/IQRQQratwC
— 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) May 18, 2020
実際には新型コロナウイルスの影響とか営業不振でとかではなく、単に設備の更新のためのお休み。夏までには復活するということで一安心。
ただこれって見方をかえると、かにぱんを作っているラインってさほど大規模なものではないってことだよね。リスキーな感じもするのだけどね。
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