ついにマスクのおとり広告まで

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同庁表示対策課によると、2社はマスクの需要が急増し、当初予定していた入荷ができなかったにもかかわらず、新聞や店頭のチラシに「〇月〇日 マスクが入荷する」と記載して配布した。

まるで昔のゲームソフトを使った釣りみたいだなという感じではあるけど、いつの世にもこういうことをする人はいるのだろうという認識。入荷するはずなので広告を流したら、直前になって入荷ができなくなったというのではなく、入荷ができないことが分かった上でチラシに書いて配布したのだからタチが悪い。

で、この「大手ドラッグストアチェーンとディスカウントストア」ってどこだろう。


一次資料を当たってみたけど、やはり事業者の名前はナシ。何で書かないのか不思議ではある...と思ったけど、元々消費者庁はこの類のリリースでは、よほどのことが無い限り明言はしないのか。それにしても報道をする際に、この類のは独自で調べて実名を晒すことが多いはずなのだけど。忖度かな。


その消費者庁の資料では、新型コロナウイルスが注目を集めているからと、猫も杓子も効果があると騙って商品を売りに出そうとする動きがあるということで、その具体例を挙げている。商品名までは書かれていないけど、キャッチコピーを検索すればある程度は特定できそう。

冷静になって考えれば、知識があれば、この類のはインチキなハッタリでしかないのは分かるはずだけど、焦ったり単に怖がっていると、ついつい乗せられてしまうのだろう。要注意ではある。

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このページは、不破雷蔵が2020年3月28日 07:29に書いた記事です。

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