朝起きたら世界中で大暴落の巻

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米国株式市場は大幅安。原油相場の急落や新型コロナウイルス感染拡大を巡る懸念からリセッション(景気後退)懸念が台頭し、パニック売りを誘発した。ダウ工業株30種<.DJI>は2013ドル急落し、過去最大の下げ幅を記録した。

新型コロナウイルスの感染者が世界各国で増加していることに加え、先日OPECと非OPECとの減産合意がお釈迦になってそれをきっかけに原油が叩き売られたとか、色々と悪条件が重なったというのはあるんだけど、朝起きたらNY証券取引所がサーキットブレーカーを発動させているわ、見たことも無いような下げ幅を記録しているわ、WTIは30ドルを割り込んだ記録を見せているわで、いったい何があったんだ状態。まさにパニック売りと呼ぶにふさわしい状況ではある。


為替や商品先物まで飛んでしまっているし、まともなのは金相場ぐらい。こんな時には大抵商品に資金が逃げ込んだり、債券が買われるものだけど、それらまで売られているってのは、やはりパニックが起きているんだろうな、と。

一度ここまで下がるとスタンピードが発生したり追証絡みの売りが生じるのでしばらくはこの状況が続くだろう。あるいはジェットコースターのような動きが起きるかもしれない。よほど余裕がある人か蛮勇の持ち主でない限りは、手を出さないことをお勧めするよ、いやマジで。リーマンショックの時に飛び乗って吹き飛ばされた人、たくさんいたから。

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このページは、不破雷蔵が2020年3月10日 07:57に書いた記事です。

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