コマ切れにした時間を足しても数字通りの効用は無い

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時間はその長さで足し引きはできるけど、単純に足した時間がそのまま数字そのものの長時間の効率とイコールにはならない。その時間の中で手掛ける作業の勢いとかノリとか思考の体制とかがあり、実際にはその時間の中でも実効率の度合いに差が出てくるから。もちろん逆に、長時間ずっと同じことに注力していると疲れが生じて効率が落ちるので、連続する時間は長ければ長いほどいいってわけでもない。適切な区切りが必要。

これって色々な例で容易に理解ができる。学校の授業の長さとか、睡眠時間とかね。1日7時間寝ればいいからといって、1時間ずつを7回に分けて寝たとしても十分な睡眠を取れたことにはならない。時間の上では1×7=7で7時間寝たことには違いないのだけど。また逆に、徹夜して作業をしても傾注時間は単純計算で増えていくけど、効率はめがっさ落ちるよね。

数理的には単純に睡眠時間を足しただけでは意味を成さない。一定の連続した時間をどれだけ確保できるか、それが大事。数字の上での管理は難しいけれど。

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このページは、不破雷蔵が2020年1月27日 07:41に書いた記事です。

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