強引な連帯感や自責の念は足かせになる

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いくつかの調査結果でアジア系、特に日本人はこの連帯感というか組織内における部品的な自分の存在としての意識を強く持つ傾向があるとの結果が出ている。だから自分がツラくなった時に「みんなあなたと同じぐらい大変だから」として諭され、その負荷を正当化されたり、休みを取ることを拒絶されたりする。

でもそういう状況って指摘の通り、管理する側のスケジュール調整の失敗が原因。10リットルの水を持ち運びしたいのに200ccのビーカーしか持ってこないようなもの。その失敗をしでかした側に「みなと同じぐらい大変にならないと何かあった時にお前が悪いと追及しちゃる」的な責任転嫁をされてはたまらない。

「善意の搾取」ってサービス残業とかボランティアとか、つまりはそういう事だよね。

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このページは、不破雷蔵が2020年1月 1日 07:20に書いた記事です。

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