前輪ロック式駐輪場の盲点

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自転車が盗まれる被害について東京 練馬区にある警察署が調べたところ、前輪がロックされる新しいタイプの駐輪場で相次いでいることが分かりました。勝手に利用料金を精算して鍵のかかっていない自転車を盗んでいくとみられ、警察署は自転車そのものに鍵をかけるよう呼びかけています。

「盲点」というと語弊があるかもしれなくて、「利用上の注意」とした方がいいのかもしれない。要は商業施設では今や当たり前の存在となった前輪ロック式の駐輪場を使う際に、自転車自身のカギをかけておかないと、第三者が勝手に料金を支払ってロックを外し、持ち出してしまうという罠があるよ、というもの。

確かに駐輪場自身でロックをかければ大丈夫のような錯覚に陥るし、そこからさらに自分自身でカギをかけるのは面倒くさいかもしれない。けれど駐輪場のロックは誰でも外す事ができるのだから、事実上は道端にカギ無しで放置したのと何ら変わりは無い。場所を固定して料金を徴収するだけのものだからね。

この類の駐輪場では必ずと言ってよいほど「カギは二重に」という但し書きがある。つまり、駐輪場のロックと、自転車自身のカギの双方をかけましょうということ。

当方のようなポロイ自転車とかなら盗まれる心配はさほどないのだけど、高級な自転車を持っている人は十二分に注意してほしい。一度ロックを外すという能動的行為をしているのだから、今件のような手口で自転車の窃盗をした人には、一層罪を重くしてほしいものだけどな。

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このページは、不破雷蔵が2019年12月12日 06:41に書いた記事です。

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