昔と比べて美味しくなった冷凍食品とは

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全回答者(1,000名)に、昔よりおいしくなったと思う冷凍食品を聞いたところ、1位「餃子」(28.8%)、2位「からあげ」(26.4%)、3位「チャーハン」(24.6%)、4位「ハンバーグ」(23.7%)、5位「コロッケ」(17.8%)でした。

正直なところ、美味しさってのは数字で表現できないし保存も不可能だから比較は極めて難しいし、昔と今で同じ種類の冷凍食品を食べ続けている人もそうざらにはいないだろうから、正確な比較は困難。結局、それっぽい、同一種類の料理でどうかな、という程度。

だけどその一方で、確かに昔の都比べると味が洗礼されているのは否定できないし、種類も多様なものになって便利なものも増えたのは事実。特にコンビニのプライベートブランドでの冷凍食品は、家庭の外部冷蔵庫みたいな扱いで重宝できちゃう。おかずだけじゃなくて主食もより取り見取りだからねえ。疲れて料理作りたくないなあという時には、パスタとおかずを1、2点買い込んで、レンジでチンだけで済ませられるっのがとてもありがたい。

で、今件設問でのトップは餃子、ついでからあげ、そして炒飯。うん、確かにこれらは以前のものと比べると、格段に美味しくなっている。特に餃子は冷凍食品系餃子という独自ジャンルの惣菜として確固たる地位を得ている。開発側の日々の努力がもりもり盛り込まれているって感じだよね。コンビニのプライベートブランドの餃子とか唐揚げって、コンビニによって味が全然違ってくるので、食べ比べをするのも面白い。

数年、10年ぐらい前かな、それぐらい前では、スーパーの総菜とか冷凍食品を夕食の食卓に並べるとかお弁当に詰め込むのはありかなしか、という論議がマジモノで繰り広げられていたことを思い返すと、随分と立ち位置がよくなったものだな、という感は強い。

むろん、食品そのものの消費上での単価は上がっているけど、手間とか残った材料のロス具合まで考慮すると、総合的なコストはむしろ下がっているのかもしれない。無論、エンゲル係数などはあがってしまうかもしれないけど。

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このページは、不破雷蔵が2019年10月19日 07:00に書いた記事です。

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