ちやほやされて暴走する「専門家」

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先日の【専門家による庶民感覚や感情論の怖さ】から連なるお話。専門家とか有識者の類の人が庶民感覚であちこちの分野にその権威を濫用して正当性の判子を押しまくるような行為は誠に遺憾であるということではあるのだけど、その一因がここにあるのかな、という気がする。

メディアという括りをしているけど実のところメディアに限らず、周囲から必要以上に褒めたてられて持ち上げられちやほやされると、自分が見越しの上から下々を眺め見ているような感覚となってしまい、まさに神目線で多様なものを見てしまうことになる。それがメディアだと容易に起きうるし、さらにFacebookやインスタグラムやツイッターだと加速する形で容易どころか安易に起きてしまうので、暴走も起きやすくなる(それぞれのSNSで傾向はまた異なるのだけど)。

そのような流れって結局は、地が出やすいということなのかもしれない。無論それがその人の本質のすべてではないけれどね。ツイッターではもののはずみでツイートが超バズって似たような状況になることが誰にでも起きうるので、注意をしておくに越したことは無い。

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このページは、不破雷蔵が2019年10月 7日 07:13に書いた記事です。

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