「竹島は日本領」と米国も昔から認識していたことが新たな資料で補完

| コメント(0)
内閣官房は10日、終戦から5年後の1950年に、米国政府が島根県・竹島を日本領と認識しているとの見解をオーストラリア政府に伝えた内容が記載されたオーストラリア側の文書が見つかったと発表した。同じやりとりに関する米側の文書は既に公開されている。米豪双方から米国の認識が確認されたことで、日本の立場がより補強された形だ。

どこぞの国の「新発見の資料」のように、実のところは数年前に作られたものだったり辻褄がまったく合わないような内容のものではなく。すでに物的証拠がある裏付けの資料について、送った側では無く受け取った側からも明らかになったというもの。つまり既存の資料の信ぴょう性をさらに高める証拠というわけだ。

個人的にはこういう話が出ると、どこぞの国から、今件の話を否定するような「資料」が突然降って湧いてくるけど、信ぴょう性の上で今50ぐらいな内容だったというパターン、かなと思ったりする。

竹島問題に関する内閣府の世論調査は2017年実施のものが最新となりますが、それによると日本国内での竹島そのものの認知度94%、「日本固有の領土」は79%との結果が出ています。一方で現在も韓国が警備隊員などを常駐させて不法占拠をしていることを知っているのは全体のうち56%、韓国政府が過去にいわゆる「李承晩ライン」を国際法に反して一方的に設定し、そのライン内に竹島を取り込んだことは33%に留まっています。


他方、竹島について関心がある人は59%に留まり、関心が無い人の多分は「自分の生活にあまり影響がない」「知る機会や考える機会が無かった」と回答しています。

今件の発見で日本の主張の正当性がまた一つ裏付けされたことになりますが、これを受け、より積極的な広報活動を関係省庁や報道がすることで、より多くの人が竹島の実情を認識し、政府などが行っている運動の後押しとなることでしょう。


内閣府の竹島に関する世論調査は現時点では2017年実施のものが最新のもの。知られてはいるけど詳しいことへの認知度は低いし、面倒くさい的な感覚で関心を持たない人は多い。ただ最近の韓国の暴走姿勢を受け、竹島への注目度も高まっているのは事実なので、しっかりと正しい情報を繰り返し公知していくことで、状況は変わってくるのではないかな。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2019年9月12日 07:32に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「あんこ入りのコーンアイス「あんこーん」なんてのがあったんだ」です。

次の記事は「乗車率の実情」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2019年9月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30