リアルマネーが強い理由

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キャッシュレスとかなんちゃらペイとか色々と話が出ていて、お金の概念が結構変わりつつある昨今。元々物事やサービスの価値を推し量り、蓄積するための道具なんだから、それをそのまま数字に表してやりとりすればそれでいいじゃんってことになるし、数字のやり取りならデジタルで十分じゃんってのも合理的な話。まぁ、安全面とかを考えると、便利すぎてセキュリティがザルだったりすると困るのだけどね。

元々貨幣が生まれた経緯とか、紙幣がどうしてお金として使われうるのかを考えれば、強制通用力の頼もしさは理解できるはず。誰でも自由に取引に、何らかの制限が生じることなく使える(貨幣は例の20枚云々の制限はあるけど)。

だから、というか元々そういうものなんだけど、クレジットカードが作れなくても、銀行に口座が無くても、現金を持っていればどうにかなる。現金は王様。どこぞで現金など要らぬという話が出てきたようだけど、それは間違い。選択肢を増やして、キャッシュレスでもやり取りができるようにするってのはよいけど、それだけにしちゃうってのは間違いに他ならない。


実際現状でも、銀行口座も含めた金融商品を一切持っていない世帯は、単身世帯で5.6%、二人以上世帯で1.6%もいる。多分が高齢者だろうけど、それ以外にも色々な理由で持っていない世帯はあるはずなんだよね。

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このページは、不破雷蔵が2019年8月 5日 06:59に書いた記事です。

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