ハーゲンダッツのミニカップのデザインが変更されるとの話

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ハーゲンダッツ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、社長:栗原信裕)は、1984年に日本でハーゲンダッツアイスクリームの販売を開始して以来、多くのお客様にご支持をいただき、今年で35周年を迎えます。これからも唯一無二のアイスクリームのラグジュアリーブランドを目指し、新たなパッケージデザインに6月より順次変更します。


新パッケージでは、ハーゲンダッツのフレーバーごとに異なるユニークな体験価値、瞬間を表現したデザインに、ミルクをはじめとしたハーゲンダッツの原料へのこだわりを表現する白色を組み合わせ、フタとロゴにはコーポレートカラーであるバーガンディーレッドを用いています。ハーゲンダッツのブランドイメージをより楽しく魅力的に、また多種多様な商品をより分かりやすく、お客様にお伝えいたします。


先日着信した、ちょっと驚いたプレスリリース。ハーゲンダッツのミニカップと言えば濃い赤系統色を基調としたもので、コンビニなどのアイスクリーム置き場でもこの色が目に留まれば、このエリアは高級品コーナーだなというのが一目でわかった次第。色による識別というかイメージ付けの大切さってのが分かる事例でもある。

で、35周年をきっかけとしてデザインを変えるってことなのだけど、新デザインでは基本的に本体部分にはあの赤茶色が使われなくなる。ふたの部分は引き続き使われる......と思ったけどよく見ると、ちょっと赤みが強くなっている。リリースでも「バーガンディーレッド」とあるし、単なる色の塗り間違いとかではなく、微妙に赤色を強くしているようだ。

本体から基調色を除くことで個々の味わいのイメージを強くアピールしたり、デザイン上の制限を緩くする目論見があるのだろう。リリースにある基幹商品のデザインを見てもそれはよく分かる。

けど、どうも垢ぬけすぎているというか、個々の印象が強くなって、ハーゲンダッツらしさが薄れている感も否めない。実のところはこれまでのデザインに慣れてしまっていて違和感を覚えているだけなので、じきにすんなりと受け入れられるようになるのだろうけどね。

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このページは、不破雷蔵が2019年5月31日 06:28に書いた記事です。

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