サプライズな贈り物用のパッケージが専売されている

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以前一部を紹介した記憶もあるのだけど。米国で子供などにプレゼントを渡す時に、包装紙を開けてパッケージを見てみたらなんかしょぼださでがっくりさせるための、サプライズアイテム。この中に本命のプレゼントを収めて、がっくりしながら中身を出してみたら、ステキナイスなギフトが入っていましたよと驚かせるもの。そんなことをやってどれだけ楽しいのかという疑問もあるのだけど、お手軽にネタを仕込めるという需要はあるのだろうな。

それにしても指摘されている通り、家の手伝いをデジタルゲームとして疑似体験できるってこのゲーム、逆に遊んでみたい気がする。


並行輸入品として日本でも手に入るし、さらに類似コンセプトのださい面白プレゼントの箱は色々と用意されていたりする。ただ指摘の通り、米国での販売価格は10ドル足らずのようで、日本で並行輸入されているアイテムをそのまま買うのはマージンで以下略。

アイディアとしてはシンプルなので、それこそ100均で似たようなコンセプトのものが出てきそうな予感ではある。

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このページは、不破雷蔵が2019年5月27日 06:46に書いた記事です。

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