去年の職場での熱中症の実情

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去年は記録的な猛暑で色々と記憶に強く刻まれた人が多いと思うのだけど、その去年における職場での熱中症の死傷者の統計が出たという話。人口動態統計と同じようなものだけど、それよりも結構詳しいお話。統計のある中ではもっとも死傷者数は多いのだけど、死者数は結構多い、という領域に留まっている。啓蒙が進んだからなのかな。


業種別では建設業、製造業、運送業の順に多い。商業も多いけど死者数は少なめ。それぞれの職の特徴がよく出ている。仕方ないってのはあるけど、そういう環境に置かれがちなのだから、その分意図的に対応を取ることが必要だな。


発生時間は当然もっとも暑くなる時間の14~16時台が最多。けど11時台や18時台以降も結構多い。夜中は全部まとめているから増えてしまうのは仕方ないけど、11時台ってのは仕事を始めたばかりで油断して、ついつい悪い環境下でも作業を続けてしまうのだろう。

で、リリースの熱中症の定義が非常に簡便なので掲載。

高温多湿な環境下において、体内の水分と塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体内の調整機能が破綻するなどして、発症する障害の総称。めまい・失神、筋肉痛・筋肉の硬直、大量の発汗、頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐(おうと)・倦怠(けんたい)感・虚脱感、意識障害・痙攣(けいれん)・手足の運動障害、高体温などの症状が現れる。

注意しなければならない要素とか、このような症状が自覚出来たらすぐに対応しなきゃというお話。特に塩分は要注意だな。

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このページは、不破雷蔵が2019年5月18日 06:10に書いた記事です。

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