お寿司なクッションは実在する

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諸般事情で元ツイートは掲載しないけど、お寿司の柄をしたクッションを買ったら飼い猫が食べたくて食べたくて仕方が無いような仕草をして、それがまた何とも愛らしくてバタンキュー的な話があり。実際にどんなものだろうかとアマゾンで確認したら、ああこれは確かに猫でなくても寿司好きならすりすりしたくなるよなあ、というもの。

お寿司屋さんが宅配してくれるお寿司って、確かこんなサイズでこんな形の桶に入れられてくれるよね、という。もっともこれってクッションなので、食べ物の図柄をお尻に敷くのはどうなんだろうか、とちょっと思ったりもする。


類似パターンとしては天そばとお好み焼きもあった。天そばはちょっとスケール的に問題があって、こんなでかいの食えるかって感じなんだけど、お好み焼きはプレートの形もこんなものだし、大きさもちょっと欲張るとこれぐらいはあるよね、という気がする。

恐らくは同じコンセプトでピザとかもあるんだろうな。ホットケーキはビジュアルが単調だから難しいか。目玉焼きは巨大すぎるな(笑)。

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このページは、不破雷蔵が2019年5月 3日 07:03に書いた記事です。

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