返信スピードを早くするのが良い人材となるコツ、という話

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即時即応、話を受けたらすぐに返事。対面商売では必要不可欠なお話。ただこれって一つの真理ではあるのだけど、注意しなきゃならないこともある。インターネットでのお話では特にそう。

すぐに、それこそリアルタイムで返答をするためには、リアルタイムでその話を受け即時返答できる体制を整えていなきゃならない。営業の人だったら24時間即応体制とかいう、サーバーとかエレベーターのメンテナンス契約みたいなもの。それを個人がやると、間違い無くつぶれてしまう。それにメールで1分おきに問い合わせが来るか否かを確認してすぐに返事をしたとしても、相手が同様の姿勢でメールを読んでいるとは限らない。

返答が早い方がよく出来る人である、と認識されやすいってのは事実だけどね。それを目指してモニタなりスマホの画面にしがみついていると、まず間違い無く精神が壊れてしまう。その辺りの問題はすでに10年以上前から、メールに憑りつかれている人の問題云々ってことで問題視されている。

まぁ、目安としては1日1度か2度のメールチェック、確認すべきものとか返事が必要なものはその時に即時、という形にするのが、バランス的には一番良いのかもしれない。受けたらすぐに返事をするのは当然として。

いくらできるような姿勢を見せるために努力をして、実際にそのように見られるようになっても、その分自分自身が病んでしまったら、何にもならないからね。

この辺りの話は、テレビや新聞のようなマスコミ界隈から連絡が来るようになると、とてもよく分かる。初めてのところからのメール着信なのに「3時間以内に返事をくれ」とか書いてあって、読んだ時にはすでに過ぎてるやんってもの。そういう非常識なところから「できるやつ」と認識されても嬉しくはないのだな。

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このページは、不破雷蔵が2019年4月17日 06:49に書いた記事です。

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