世の中ファーストペンギンだけが美味しい目にあえるわけでは無い

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ファーストペンギンってなんじゃらほいと思って調べてみたら、ペンギンってのは普通は群生生活をするものなんだけど、その中でエサを見つけたり新しい場所に飛び込む「はじめの一歩」をする個体はいつも同じで、その個体の勇敢ぶりを指したものとか、そういう行為をする個体はアタリだと美味しい目に出会えるというもの。その分リスクも高いから、自分が天敵にとっての美味しいモノになってしまう可能性もあるけど。

はじめの一歩の踏み出しが成功に結び付いて膨大な成功を収めることも多々あるけど、現在の成功事例のすべてがファーストペンギンとは限らない。例のFacebookのトップいわくの格言として有名な「完璧なものを作るよりまずは仕上げろ」が、実は100%正論だとは言い難いってことになるのかな。とにかく早く飛び込んで益をつかめってことで飛び込んだら溶鉱炉だった、的な話もあるわけで。

まぁ、語られていることの見方を変えると、ファーストペンギンのようすをじっと見てて、獲物があるようなら色々と準備をしてから参加するってのがいいのかも。つまりファーストペンギンを偵察隊のようなポジションにしてしまう。もちろんアンテナを張り巡らして分析する能力が必要だけど。ああ、これって投資家の方法論だ。

...たくさん飛び込みができる、種を蒔けるのなら話は別だけどね。10個の種を蒔いてテンバーガーが1つつかめれば採算は取れる計算になる。


ただ昨今ではちょいと前の仮想通貨ブームがあったりする。あれは噴くまでに随分と時間がかかったし、噴いた後はあっという間に鎮静化してしまった。億り人なんて言葉が流行ったと思ったら、少なからぬ人は本当に送られてしまった。やっぱり俊敏さとかが必要なんだろうな。

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このページは、不破雷蔵が2019年4月11日 07:08に書いた記事です。

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