「親子の『冷え』と『インフルエンザ対策』に関する調査2019」(養命酒製造) https://t.co/4ZuNAytXmm 中高生の子供がいる30～59歳の女性対象、ネット調査。冷え性自覚の子供の方が疾患などの傾向強し。相関関係だけど。 pic.twitter.com/ZnA4zhVVm1
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年1月15日
養命酒製造による、冷えとインフルエンザに関する調査。まぁ、この時期なだけに、中高生の子供を持つ女性保護者に対するお話という次第。冷え性を自覚している子供の方が、疾患やら体調不良を訴えやすい傾向があるってのは興味深い話。単に身体への注意が先鋭なのか、それとも冷え性は身体の不調を示すシグナルなのか。冷え性だからアレルギーとかいう話では無く。
受験シーズンで子供に対して心配なこと。インフルエンザとか体調不良、睡眠不足。スマホにハマるなども。 pic.twitter.com/A9vEV8pFx6
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年1月15日
受験シーズンに子供に対して心配な事。この時期はインフルエンザが辛いよね。勉強はできなくなるし、下手すると受験も受けられなくなる。スマホやゲームにはまるってのもあるけど、それほど高い値では無い。
子供に言わないようにしたいセリフ。「落ちたらどうするの？」「そんな成績じゃ合格できないよ」「期待してるから頑張って」など。 pic.twitter.com/hPxI44q8a8
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年1月15日
子供に言わないようにしたいセリフ。問い方や状況設定、時期で色々と変化してくるのだろうけど、受験周りではこんな感じ。保護者がそういう考えを持ってしまうのは仕方が無いかもしれないけど、それを子供に向けて公言するのはどうなんだろうな、というのが多かったりする。相手の立場を考えれば、こういうセリフは出てきがたいと思うのだけどね。
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