輝ける場所は人によって異なる

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ヒロシといえば、突然の大ブレイクを果たしながらも消えてしまった、いわゆる一発屋の典型。それがなぜビジネス書を出すに至ったかといえば、彼は現在、YouTuberとして再ブレイクを果たしているからなのだ。ヒロシいわく、YouTuber業は「やらない手はない」そう。


そういや最近「ヒロシです」の中の人の姿を見かけないなと思ったら、ユーチューバーとして活躍していたのかと驚いたのと共に、その状況を納得できる形で解説していた方がおられたので、合わせて覚書。要は自分の特性にあった居場所を見つけることが出来れば、その場で輝くことが出来る。ただ、その居場所ってのはすぐには見つからない場合もあるし、当初は存在すらしておらず、人生の途中で登場するようなことだってあるっていうこと。

まぁ、ユーチューブの場合は動画配信コミュニティという、個人ベースでの意思表示を動画というメディアで行えるまでの話でしかないのだけどね(それがムッチャ大変なんだけど)。自分が苦手なことをわざわざしなくても、自分の特技を、長所を発揮できるのなら、その手立ては使わないはずはない。


ネットの利点は意思表示のハードルが個人ベースでのお気軽レベルに下がったことにある。これによって色々な可能性が出て来たし、選択肢も増えた。既存の選択肢では十分に力を発揮できなかった人も、その可能性を開花させる機会が得られるようになったのは事実に違いない。まさに技術の進化による人の幸福マシマシ論的なお話。

問題なのは自分の心地よい居場所をどうやって見つけるか、なんだよね。ゲームみたいにパラメータ化されているわけじゃないし、リスト化もされていないから、色々と手を伸ばして当たってみるしかない。あるいは今回のように、新しく登場したことではじめて出会えるってこともある。その意味では、出来る限りアンテナを広げて聞き耳を立て、しかも「その音」を聞き逃さないような感性を磨くってことこそが大切なのかな、と。

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このページは、不破雷蔵が2019年1月11日 07:52に書いた記事です。

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