語り伝えられるエンタメ界隈のあれこれと記憶違いと

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紙資料に残っている情報ですら、その発信源がいい加減だったり思惑が多分に混じっていたりすると頭を抱える精度だったりするのだけど(歴史関連ではこの類の話は山ほどある)、その記録ですらろくに残っていないと、調べることが非常に難しくなる。で、結局は当時を経験した人たちによる口頭伝承に頼るしかない。当時語りをウザったく思うのは理解できるけど、それが大切な情報だったりすることもある。まぁ、物語とか語り部のお話とか民謡ってのもこんな感じで出来ていったのだろうな、と。

もっとも勘違いとか記憶の改ざんは多々あるので、注意が必要だけど。


以前も言及したけど、オタクといわれる人に限らず人の記憶ってのは案外ざるなところがあって、本人が意図して、あるいは意図せずに、都合の良いように書き換えられ、上書きされてしまう。当然、伝えるべきなのは事実であり、個々の人達の真実ではない。なので、多くの人の情報をつき合わせて、より正しいものをピックアップできるような仕組みがあるといいなあ、という気はする。

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このページは、不破雷蔵が2019年1月 9日 06:48に書いた記事です。

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