フリース素材を着ての料理やストーブの作業は気を付けて

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フリースってのはPET(ポリエチレンテレフタラート)で創られた柔らかい起毛仕上げの繊維素材。冬場になると愛用している人も多いであろう服の素材で、温かくてすぐに乾くし軽いし洗濯もできるし安価ってこともあって、実に多様な服に使われている...けど、静電気が発生しやすいし、毛玉が生じやすいし、何より今回の話のように、火が燃え移りやすいというリスクもある(最近では材質を変えて燃えにくいフリースも開発されているのだそうな)。

フリース素材の服を着ながら料理をしたりとか、ストーブのそばで作業をしていたりすると、何かのはずみで火がついて、燃え広がる可能性は否定できない。指摘されている通り、あっという間に燃え広がるので、当人はパニックに陥る。そりゃそうだ。自分が火だるまになるのだから。

お気軽な服なだけに、ちょっとだけならとやってしまいがち。当方も気をつけねば。


一応裏付けのデータと、万一の時のための対策。「生地の種類によっては着火した際に生地の表面で一瞬のうちに燃え広がり瞬間的に火が走る」ことを「表面フラッシュ」というんだなあ。

正月は気が緩みがちだし、出先でやらかしてしまう可能性も否定できない。対策を覚えておけば、何かあった時に、冷静に対応できるようになる、かもしれない。自分自身はもちろんだけど、周囲の人に対しても。

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このページは、不破雷蔵が2018年12月29日 07:04に書いた記事です。

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