神社は元祖クラウドファンディング、的な

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ふるさと納税でも一部では目的を選択できるってのがあるけど、もっと具体的な事案に向けたものがあると達成感があるよね、というお話。まぁ、災害で被害を受けた自治体へのふるさと納税は多分に似たようなものがあるけどね。

また、具体的な成果が見られるってのは寄付行動に関して後押しをしてくれる大切な要素ではあるし、シムシティみたいな感じにするってのは表現として面白い。宝くじ関連の寄付でこの建物はできてますとか、戦時中に寄付行動で買った戦車が活躍云々とかってのと同じ感覚。クラウドファンディングなんてまさにそれかな。善意とか社会的貢献とはまた別の方向性だけど、寄付的なもので成果を見たいって点では同じ。投資とも似ている感じではある。

神社に奉納すると塀とか灯篭ができて、奉納者の名前が刻まれるとかいうのもそうだよね。すでに仕組みは大昔からあったりする。納税では無いけど、神様への寄進というのは納税に近い感覚があるのかも。


こう考えてみると、確かに神社はクラウドファンディング的な感覚があり、その仕組みが使われてきた感はある。対象への信仰を寄進という形で表して、形となって見えてくるって点でも変わらない。

神社は昔のクラウドファンディング。こう書くと、何だか色々と感慨深いものがある。昔も今も考えることはさほど変わらないのだなあ、とかね。

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このページは、不破雷蔵が2018年12月24日 07:40に書いた記事です。

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