失礼クリエイターな創作マナーのあれこれ

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いま世間を騒がしているトレンディーなネタの、いわゆる失礼クリエイターな創作マナー。マナーと呼ばれるものの中にはちゃんと有意義な観点での意味があるもの、やっておいた方が得になるもの、歴史的意味があるものもあったりするのだけど、昨今取り上げられている、疑問視されているものは、正直なところスットコな情報商材やら山師の手法と何ら変わりは無いというもの。あるいは悪質な新興宗教の手法と同じ。

信者ビジネスといえば分かりやすいかな。普通の人は救われないけど、この壺を買って信奉すれば魂が救われる云々ってのも、結局他人との比較で優越感を味わせるという点では、マナー商法と変わりは無い。

まぁ、見方を変えれば、そういう「マナー」を信奉するどころか他人に押し付けるようなものは、そういう詐欺師的方法につられやすいというリトマス試験紙でもある。


新作のマナーを創るのなら、この類の役立つものを創ればいいのに......

......と思ったのだけど、これはムリだなということに今気が付いた。明らかに由来や効用が分かってしまうものは、布教する時に相手が理解して判断する余地を与えてしまうので、広まりにくくなるんだ。徳利とかビールのラベルのように、理由が分からないもの、効用が不明なもの、由来が確かめにくいものならば、考えるすきを与えず、これは正しいものだと布教する事が可能となる。なるほどねえ、そこまで考えているのか。

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このページは、不破雷蔵が2018年11月30日 07:38に書いた記事です。

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