シニアカーの酔っぱらい運転の是非と「表記するのは差別だ」という意見と

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警察庁が公式サイトで公開している「電動車いすの安全利用に関するマニュアル」を巡り、障害者団体のDPI日本会議が抗議の声明を公開しています。団体が問題視しているのは、マニュアルにある「飲酒等して電動車いすを利用することは絶対にやめましょう」という部分。


電動車いすは法律上歩行者と同じ扱いになるため、自動車などのように飲酒をしても飲酒運転とはみなされません。にもかかわらず電動車いすユーザーに飲酒後の利用をやめるよう呼びかける内容に対し、団体側は「障害者への差別」であると強く批判。マニュアルの改善を要求しています。


詳しくは引用記事に書いてあるけど、高齢者向けの電動車いす...というかシニアカー、低速電動自動車は法令上は現状では歩行者扱いになっているから、別に酔っぱらい運転をしてもいいじゃん、そのリスクがある状況を許容してもかまわないじゃん、飲みながら歩いているのと同じだし、それを咎めるのは差別だと息巻いているという話。15年前のマニュアルに対する意見という観点でも、実情に合わせた状況として見ても、色々と首を傾げる。


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このページは、不破雷蔵が2018年11月29日 07:36に書いた記事です。

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