空腹感と食欲は別物

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これは感情的・心理的な話が多分に混ざるので個人差があるし、医学的な証明の論文とかの類は見受けられなかったのでそういう裏付けは無いよ、とした上で。同じような話は複数見受けられるし、当方も何度となく経験しているので「分かる」がエグザイル状態でやってくるのだけど。

普段は何気なく「お腹が空いたのでご飯を食べよう」という形で行動が半ば無意識のうちに行われ、空腹感を覚えることと食欲が一体のように感じられるのだけど、実は空腹感と食欲ってのは別の存在で、普段はそれが堅くリンクされて同一連鎖反応を示すようになっている。

ところがメンタルにダメージを受けたり疲れや病気で精神的な負荷が大きなものとなっていると、そのリンクがゆるいものとなり、連動が行われなくなってしまう。具体的には空腹感を覚えるのだけど、食欲がわかなくなる。腹減った、でも何か食べたいとは思わないという、おかしな状態になる。「これは変な状態だぞ」と認識ができても、それでも食事をしたいという気にはならない。

身体自身は空腹感というシグナルを出しているのに、食欲がわかないという思いに従い、何も食べないでいると、体力を消耗し、倒れてしまうことになる。ますます気が滅入ることになる。無理やりにでも何か口にしなきゃ、という考えが頭に浮かび、それを実行に移せればまだマシなんだけどね......。それこそ、点滴で栄養分を補充しなきゃ、という状態になりかねない(当方は飲み物とスコーンで何とか乗り越えた)。

この辺りはホント、なってみないと分からないし、なったところで万能薬的な解消法があるわけじゃないかな、困ったものではある。

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このページは、不破雷蔵が2018年10月 7日 07:24に書いた記事です。

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