まんが4コマぱれっと 2018年12月号読了

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↑ まんが4コマぱれっと 2018年12月号
↑ まんが4コマぱれっと 2018年12月号


定期購読刊の4コマ誌のうちの1つ。一迅社発行。表紙は「サキュバスさんのはつしごと。」。ネタがネタということもあり、随分と色気がアリな感じだけど、さすがにこれはちょっと本屋では買いにくい。

■サキュバスさんのはつしごと。......「ワイドになってドキドキ感アップ」って何のことかと思ったら、例の1ページ2本ではなく1本構成にシフトしたわけか。ぶち抜きとか縦割りの構成もあるし、これもう4コマの意味があまり無くない?
■氷室の天地......バグ技とバグ技が対峙したら、当然こんな結果に陥るよね、という結末。まぁ、インガオーホーというもので。しかし彼は起きるのだろうか。
■スターマイン......次の巻の巻頭ページということで、全員そろってのカラーページ。しかも本当の意味での全員、って監査役がいないのが少々気になる。ステルスさんは今回もステルス的な。なお単行本は11月21日発売予定。
■好きこそももの上手なれ!......帯のコピーを見て確信。やっぱりこれ、トレンドの「男の娘」ってやつか。色々な意味でどうなんだろうという感じではある。
■篠崎姫乃の恋心Q&A......主人公の男性が「ポンコツ」と紹介される高3の恋愛もの。REXで連載中とのことだけど、ストーリーも絵柄も質が大変よろしい。


次号からは紀ノ上晟一先生の「となりの布里さんがとにかくコワい。」が新連載。

ちょいと前から始まった、1ページあたりの本数を1本4コマとし、1コマの大きさを横延ばしにした掲載スタイル。他の4コマ誌が似たようなスタイルをしているかは知らない(少なくともキャラットやきららではその気配は無し)けど、先月以上にこの新スタイルが増えている。新規だけでなく、長期連載陣でも「だんちがい」と「サキュバスさん」がこのスタイルにシフト。電子書籍版にした時に読みやすいからというのが要因かな。

ただ実際に紙版を取ってみると分かるのだけど、このスタイルってもの凄くボリューム感の上でスカスカさを覚えるのだよね。大手新聞が「読みやすくするために文字の大きさを大きくしました(けど結果的に掲載量が減りました)」になった感じ。プラマイ併せて考えると、読者アピールの観点ではマイナス面が大きいような気がするのだけど。「サキュバスさん」でもちらりと見受けられたけど、いっそのこと4コマってスタイルを取り払った方がいいのでは、という気もしなくもない。

また、今回号では特に目立つ動きなのだけど、出張連載が大枠取っていたり、特別読み切りがはいってきたりと、何だかドタバタ感が否めない。何が起きているんだろうか。

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2018年10月22日 16:10に書いた記事です。

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