掃除で見つけた1999年のピザ屋の広告。なんか今と価格が変わらない。 pic.twitter.com/2Pf6kuZzrK
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年10月20日
必要な機能が無いことに気が付いて返品扱いをせざるを得なくなってしまったのだけど、ともあれ一時的に調達したスキャナを使って試し取り込み。お掃除の中で見つけた、1999年時点のピザ屋さんのチラシ。デザインとか色合い、そして書かれている値段の限りでは、ぱっと見では今と何ら変わりは無い。まぁ、よく見ると「地域振興券」とか書いてあったり、インターネットでの申し込みの話が書かれていなかったりと、今どきのとはちょっと違うってのが分かるのだけど。
ピザの一覧。やっぱり価格が今と同じなのですよね、ほとんど。 pic.twitter.com/JYxGplVrQS
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年10月20日
色々なラインアップ。やはり今と何ら変わりは無い。種類はともかく、価格もほぼ同じってのが色々と考えさせられる。ピザ業界の価格競争が激化しているからってのもあるのだろうけど、それ以上にやっぱりデフレ状態ってのがあるのだろうなあ、というのを実感させてくれる一枚ではある。
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