北海道の節電資料を経産省から

| コメント(0)


太陽光発電の電力買取価格が思いっきり下げられるという報道を受け、一次資料を探していた時に見つけた告知。最大手の発電所が先の地震でコケてしまって、それこそ東日本大震災の直後のような電力需給状態に陥ってしまった北海道管轄に対する注意喚起。まさに震災後の告知ポスターを想起させる。

震災後に相応の対策を打った後の現状で、さらに省エネ云々ってのは、個人も企業もかなり厳しいのではないかなという感は否めない。コンセント云々だって、すでに実行されているはずだし、1つの部屋に集まってというのも平均世帯構成人数を考えるとどこまで効果があるのかと。それこそ、テレビは消してという位にしなきゃ。半ば冗談だけど、それこそ電力疎開的なものも検討しなきゃならなくなるのかも。

問題なのは、冬の北海道は夜半、資料では節電タイム以外とされている時間帯でも、それなりに電力の需要は生じるのだよね。夏場における夏の冷房以上に。


ちょいと前に出回っていた資料もここにあった。東北・北海道間の連系線の増設は来年春に入ってからだし、LNG火力発電所の増設(新設だったかな?)も似たようなタイミング。超法的措置を取らないと、奇跡でも起きない限りブラックアウトのリスクは多分に生じるし、さもなくば計画停電の実働ということになるんじゃないかな。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2018年9月14日 06:59に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「ドリンクスイーツが流行なのかな・飲むフォンダンショコラが登場する」です。

次の記事は「パーフェクトを目指すか、あらかじめリスクを考慮しておくか」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2018年9月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30