国民生活に関する世論調査で年齢階層別に見た政府への要望

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国民生活に関する世論調査で何だか色々とフンダラしている界隈があるけど、それは放置しておいて、記事執筆時に気になったことを。政府に対する要望の項目で、年齢階層別の数字を上位陣に絞ってあげたもの。年齢階層による要望の違いがはっきり出てるんだね。若年層は景気対策、年を重ねるに連れて高齢社会対策や社会保障の優先順位が上がってくる。

以前からあちこちで言及してるけど、政府への要望ってのは概して社会全般を見回しての意見では無く、自分自身がやってほしいこと、自分の懐が温まる・他の事は知ったこっちゃないって傾向に陥りやすい。今件はまさにそんな思惑がもろに出ている。


で、年齢階層別の有効回答率比率とか、回答率を見てみると、全体の世論としては高齢者の意見が取り上げられやすいという仕組みがよく分かってしまうのだな。種もみ食いたい族が有利になる理由の一つがこれ。

とりあえず、選挙はもちろんだけど、公的な調査についても、若年層はもう少し回答率を上げた方がいいと思うのだけどねえ...まぁ、調査員による個別面接聴取法だけでしか調査が行われないってのも問題なのかもしれないけど。忙しいし。女性の方が回答率が高いってのも、それが一因なんだろうな。

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このページは、不破雷蔵が2018年8月28日 07:17に書いた記事です。

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